古くて美しいもの 仏教美術展




 

文殊菩薩像 鎌倉時代
平安鎌倉の金銅仏 奈良国立博物館1976 出品・掲載


古くて美しいもの 仏教美術展

2015/2/10 - 21日 11:00-18:00

  彫刻・仏画・古写経・瓦・仏器など 


 

カミと紙展

 

 

カミと紙展

平安から鎌倉時代の獅子・狛犬・神像など

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東北地方の切り紙

2015/1/9-17  11:00-19:00 日・月定休

切り紙は、昨年多摩美術大学や福島県県立博物館で展示されました 

多摩美術大学展示

http://www.tamabi.ac.jp/museum/exhibition/140712.htm

福島県立博物館

http://www.general-museum.fks.ed.jp/01_exhibit/kikakuten/2013/140130_kirigami/140130_kirigami.html

 

 

縄文から現代まで

 

 


1階「かざる・しまう道具展」と陶芸家の戸田浩二さんの新作。
2階「古くて美しいもの」縄文・弥生・古墳時代と書家の柿沼康二さんの作品

開催中です(1階のリニューアル工事が終わりました)



 

東美アートフェア

 祥雲の新スタッフが決まりました。この1週間、ブログ、Facebookでのご協力によりたくさんの応募をいただきありがとうございました。従来のスタッフ共々、店内を充実させていきたいと思います。

実はこの機会に企画展の準備やHPなど新しくしたいこともあり、オープンが遅れて11月になります。
まずは10月17日から東京美術倶 楽部で行われる東美アートフェアに出展します。今回は戸田浩二さんの陶芸展”浄土”です。何度も工房で打ち合わせ3回の窯出しから厳選した作品を展示しま す。今回の展示より、銀彩が使われるようになりました。ほかに『四神』をイメージした新作など、インスタレーション的な要素を加えた展示にしたいと思いますので、宜しくお願いします。



古くて美しいもの展 琳派の蓋もの

螺鈿と銀板の桐文様が施された錫縁蒔絵の蓋ものです。障子越しの光に映える控えめな華やかさ。日本の光と影の美意識を感じさせます。

桐文螺鈿蓋もの(桃山時代)
*敷いている梨地の絹袱紗は祥雲オリジナルです。染色家の仁平幸春さんに染めていただきました。


古くて美しいもの  西行物語

 出家しようとする父・西行にしがみつき縁から蹴り落とされた4歳の娘。
この絵巻の断簡は、娘が成長して出家のために剃髪する場面を描いています。
名前すら知られていない「西行の娘」の生涯は、西行物語に重要な意味を与え、仏門に帰すことと俗世の道徳との隔たりを感じさせます。



西行絵巻断簡(部分アップ)右には詞書があり、掛け軸になっています。

古くて美しいもの 琉球の葡萄栗鼠香合 

 「りすぼん」という本をご存知ですか?疲れたり悲しいことがあった時にこの本を開くと、なんとなく気持ちが楽になります。



「りすぼん」のリスはふわふわしていますが、こちらの栗鼠は少し大人っぽいお顔です。


螺鈿葡萄栗鼠文漆香合は琉球のもの。蓋を開けると美しい古色の朱漆です。
栗鼠と葡萄は共に多幸をあらわす吉祥文様です。

古くて美しいもの 小さな仏像

展示会「古くて美しいもの」の彫刻は
平安時代の木彫仏2体と、新羅仏、十一面観音仏頭、聖徳太子像、銅製掛仏、銅製天部像など。


銅製天部像(鎌倉時代)
腕は欠損しておりますが、量感があります。

展示会「古くて美しいもの」  神像

 
展示会3日目。
静かで存在感のある神像です。髪を二つに束ねて、瞑想しているような表情をしています。
素朴ながらも額や衣の線が美しく、手の表情が力強く感じます。



神像(平安〜鎌倉時代)









展示会 古くて美しいもの 




展示会「古くて美しいもの」は12月1日まで開催しております。期間中は毎日11時から18時まで休まず営業いたします。
本日、2階に勾玉を8点ほど、1階の常設には古唐津の片口(桃山時代)や銅製獅子(室町時代)ほか数点追加しました。

 須恵器(奈良時代)